自然農(法)って色々あって、無除草、不耕起、無施肥、無農薬っていうのが最強だとは思うんですけど、(極論は自然に育つサイクルが出来上がる事)耕さなない(不耕起)ってええやん!と思っていざやってみると案外うまくいかなくて、今年前半の野菜はほぼ全滅状態でw結局川口さん方式に習い、畝を立ててみることに。
種をまき、その上から刈り取った草を敷く。
で、これの何が良いかというと、まず発芽が分かりやすい。刈りたては青い草も一日も経ってしまえばからかっらの茶色になってくれるので、見つけやすい。これは大事。
あとマメ科に結構ありがちなんですけど、撒いたら喰われるという…この悲しみは大きい!でも刈草が防御してくれるので、発芽まではいける!という事が分かった。
あとは大きくなってくれるかどうか…見守ります。そう。あえて見守るだけ。